己の事故隠蔽のために私を退職させた上司(仮称「バラム」)の真意はわからないまま。黒幕の言いなり?いや、積極的な共犯者?
退職を惜しむふりをする?のはなぜ?!
ここまでのいきさつ 私を陥れた上司は、かつての同僚
私を辞めさせたくせに、なんの演技?!
とどのつまり、積極的な共犯者になり果てただけ?と、思いきや…。
事務職員へ「私(和久わくこ)の病気休暇をひと月分延長」の指示を出していたこと、
退職見舞金の増額など、私に関わる厚遇(?)があることに疑問が湧く。
同僚から聞いた話では、「バラム」がたいそう落ち込んでいるとのこと。
職場内で私(和久わくこ)が退職になったことに話が及ぶと、「バラム」の様子は明らかに沈み込み、残念そうだったと。
それを聞いて、「なんの演技?!」と怒り再燃の私ですが、それを同僚にぶつけたら、相手が戸惑っていたので、振り上げた拳は行き場を失いました。
他にも同僚らの話では、私が担当していた職場内の自主的役割(親睦的なもの)を「バラム」が率先して代行していたとか。
私を辞めさせたくせに、惜しむそぶりやら、わざわざ不在分のカバー(?)するそぶりやら。
「辞めさせたくせに、なんなの?」と、怒り再再燃。
なのに、たまに見る夢に出てくる「バラム」は、この事変以前の、楽しい思い出を共有した「バラム」。
そればかり。
相反する2つの上司像
私は、憎むべき「バラム」と、不本意な結果に苦しむ満身創痍「バラム」、自分の中に2種類ある「バラム」像を、どう考えればいいのか、
とてもじゃないけど、整理しきれません。
死のうが狂おうが
夫からの電話で、私(和久わくこ)が、半狂乱になっていると知った「バラム」。
でも、それを知りながら、放置。
それはつまり、混乱した私がその後どうなろうと、知ったことではない。
そういうこと。
狂おうが、絶望のあまり首をくくろうが、知ったことではない、そういうこと。
憎むことも許すことも
憎い。
くだらない演技なんて、つぶしてやりたい。憎い。
でも、「バラム」の本意じゃない??という印象も、何かのきっかけで浮上する。
でも、最後は積極的共犯者になっていたような…。
だからやっぱり憎い。
でも、夢に出るのは思い出深い「バラム」。
でも、
でも、
でも。
自分の中で、振れ幅の大きすぎる どうどうめぐり。
憎むことも許すこともできない…。
続きをごらんください PTSD パワハラ退職の受傷は深く
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