
パワハラ退職で深い混迷を味わわされ、PTSDと診断された私。服薬と心の整理の徹底により乗り越え、立ち上がる!
ここまでのいきさつ 私を陥れた上司は、かつての同僚
新たな道を生きるために、新たな学びを!
PTSDを乗り越えて
退職当初、心療内科でPTSDと診断され、病みまくりの日々でした。夜中に跳び起きて泣いたりわめいたり。家族に当たったり、それを悔いてまた泣いたり…。
それでも、自分の気持ちを書き出して整理し、家の前の公園の景色が移り変わるのを眺め、私は徐々に回復しました。
そしてようやく、先々の明るいイメージを持てるようになりました。
以前の自分の働き方を振り返り、新たな道、学びを求めてみようと思えてきました。
長時間労働
ただ、退職前、12時間勤務は当たり前の日々でした。
状況次第で、プラス1時間や2時間の延長もありがちでした。
復職するとしても、自分の時間をどうカスタマイズするかを、考え直すべきと思いました。
時間的なことも含め、自分のキャパギリギリまで遣って仕事をしていたと思います。
だからなおさら、放り出されたことによるショックが大きくなった…。
頑張りすぎた日々の努力も報われず、「お前はこの職場に不要」と切り捨てられ、
仕事上積み上げた実績も自信も踏みにじられたのですから。
副業
PTSD克服後、先々を考え、収入を得る方法にバリエーションを持たせたいと思うようになりました。
いずれ、実績を積んだ「家族サポートの仕事」に就きたい思いもありますが、だとしても、短時間の勤務形態にしたい。
そして…。“副業”について、考え始めました。時間をなるべく遣わずに、収入を得る方法はないかと!
「副収入」「副業」「初心者」
2019年秋、「副収入」「副業」「初心者」という言葉で検索してみました。
すぐ目に留まったのが、富田貴典氏の記事でした。
もちろん、自分にとって「知らない人」です。
「知らない人について行ってはだめ」これは誰もが、子供時代から叩き込まれる注意事項です。
ついて行くかはさておき、その、富田貴典氏の記事を読んでみました。
ネットでの収入についての、ノウハウを学ぶ講座の紹介でした。
(パワハラ退職になった私の、再生の物語へ→ https://datopawahawa.com/mazu2/ )
“パワハラ退職を乗り越え、まずは自分が立ちあがる!” への1件のフィードバック