富田貴典氏との出会い!

私、和久わくこは、パワハラ被害で退職に追い込まれました。上司の交通事故の隠蔽工作に巻き込まれた!あまりの被害に病みました。でも、「わくわくこ」という無理やり明るい名前で再生しました!
パワハラ退職!
上司が自身の交通事故を隠蔽した!
上司自身が居眠り運転で対向車線に進入、そして事故相手は地元議員で飲酒運転。
事故車両は、早々に地元癒着業者が撤去するはずでした。
が、その前に私が事故現場に到着してしまったのが、運命の分かれ目でした。
撤去前の現場車両を目撃してしまった私は、後に退職に追い込まれたのです!
詳細は、あまりに長い(全39記事)ため、別葉に掲載しています。お時間のある方は、ご覧くださいませ。信頼していた上司から葬られた!パワハラ退職詳細!
仕返し
私は職場に不要な人間とされ、退職に追い込まれてしまいました。
信頼していた上司からの信じられない仕打ちに、私は病みました。
自分に何が起こったのかもわからず、「魔」に取り憑かれたような気分でした。
事故車両目撃がこの事態の原因だと、考えもしなかったのですから。
家族含め人脈総動員で背景事実をつきとめるまで、半年かかりました。
訴えて仕返しをしたいと思い、弁護士に相談しました。
でも、証拠を揃えるのがとても難しいこと、証言を得るためには、私の後輩を困らせてしまうこと、地元癒着がらみ、そして公務員がらみと、ハードルが高いことがわかりました。
ネットで暴露
実名、個人情報を晒し、ネットで暴露、マスコミに売るなどの方法で、自前で騒ぎ立てる方法もあります。
そうしたい衝動にかられました。が、最終的にどうしても引っかかるのが、
公にすることで、私の学生時代からの後輩を苦しめてしまうことです。
なんの落ち度もないのに、加害者側の一角に組み込まれたのですから。
PTSD
心療内科で、PTSDと診断されました。
本当にもう、病みまくりでした。
夜中に跳び起きて泣いたりわめいたり。
家族に当たったり、それを悔いてまた泣いたり…。
それでも、自分の気持ちを書き出して整理し、家の前の公園の景色が移り変わるのを眺め、
私は徐々に回復していきました。
事実判明から、さらに半年近くの時間がかかりましたが、保身に走った上司をどうにか受け流せるようにもなりました。
そしてようやく、なんらかの仕事を得れたらなと、先々の明るいイメージを持てるようになりました(まだイメージだけですが)。
長時間労働
ただ、退職前、12時間勤務は当たり前の日々でした。
状況次第で、プラス1時間や2時間の延長もありがちでした。
復職するとしても、自分の時間をどうカスタマイズするかを、考え直すべきと思いました。
時間的なことも含め、自分のキャパギリギリまで遣って仕事をしていたと思います。
だからなおさら、放り出されたことによるショックが大きくなった…。
頑張りすぎた日々の努力も報われず、「お前はこの職場に不要」と切り捨てられ、
仕事上積み上げた実績も自信も踏みにじられたのですから。
副業
徐々に回復し、目の前がだんだん明るくなって、視界が開けていって…。
先々を考え、収入を得る方法にバリエーションを持たせたいと思うようになりました。
いずれ、実績を積んだ「家族サポートの仕事」に就きたい思いもありますが、だとしても、短時間の勤務形態にしたい。
そして…。“副業”について、考え始めました。時間をなるべく遣わずに、収入を得る方法はないかと!
「副収入」「副業」「初心者」
2019年秋、「副収入」「副業」「初心者」という言葉で検索してみました。
すぐ目に留まったのが、富田貴典氏の記事でした。
もちろん、自分にとって「知らない人」です。
「知らない人について行ってはだめ」これは誰もが、子供時代から叩き込まれる注意事項です。
ついて行くかはさておき、その、富田貴典氏の記事を読んでみました。
ネットでの収入についての、ノウハウを学ぶ講座の紹介でした。
(パワハラ退職になった私の、再生の物語へ→ https://datopawahawa.com/mazu2/ )
“パワハラ退職になった私。まずは自分が立ちあがる!” への6件のフィードバック