富田貴典氏との出会い!資産構築型アフィリエイトProgram受講が私を再生させた!
私、和久わくこは、パワハラ被害で退職に追い込まれました。上司交通事故の隠蔽工作に巻き込まれた!あまりの被害に病みました。でも、「わくわくこ」という無理やり明るい名前で再生しました!去年の秋、道を切り開くきっかけとして、「副収入」「副業」「初心者」という言葉で検索してみた私です。
「初心者」の「ネットビジネス」
すぐ目に留まったのが、富田貴典氏の記事でした。読んでみました。
ネット収入についての、ノウハウを学ぶ講座の紹介でした。
知らない人による記事です。
半信半疑ながら読み進めました。
まずはこれにより、「ネットビジネス」というビジネスがあること自体を初めて知りました。
(著者がここに至るいきさつ→ https://datopawahawa.com/mazu1/ )
一日30万?!
強い売り込み姿勢は感じられません。
なんなら、他のネットビジネス講座もありますよの表現すらある。
そもそも、「有名ブロガーという方々は、自分のサイト掲載の広告収入を得ているらしい?」の程度の知識しかない私でした。
「ネットビジネス講座というもので、サイト作りの勉強するもんなんだぁ~」の感想から始まり、読み進めたのです。
そして、富田氏の日常に驚きました。午前半日足らずの時間を仕事に充て、それ以降は、ジムで汗を流し、ラッシュとは無縁の時間帯に、趣味に興じることができる日々。
そして収入は一日平均で30万。「一日、さんじゅうまん?!」驚きました!そ、そこまで?!
そこまではいけなくとも、その流れによる、おこぼれにあずかりタイ!などと思いました。
「私は嘘は言いません」
お顔をネットに公開していること、著書があること、テレビ出演歴があること、それらから、徐々に、富田氏の実績は本物かもしれないと思えてきました。
ま、それでも、ネット上のことです。それらしく演出して実は詐欺まがいでしたということも、世の中けっこう、あり得ます。
ただ、文面から、本気度が伝わるものがあったのです。「ネットビジネスで稼ごう」「成功者になろう」と呼びかける強い意志、熱意が感じられたのです。
そして「私は嘘は言いません」この言葉が、とても印象に残りました。
もちろん、「嘘は言わないよ~ん。」と言う、大ウソつきも、世の中には存在します。
でも、この富田氏の言葉は信用できるかもしれない、そう思えたのです!
ズブの素人ってか電脳原始人
私は、ネット系に関して、ズブの素人です。
一応、Wordで文書作成はできますが、「文字を打ち込む」以外の機能は、ほとんど使えません。
自分が学生の頃、「ワープロ専用機」で文書作成していましたが、それがなくなりパソコンに切り替わった際、恨み節を言っていたひとりです。
「なんで、ワタシの都合も無視して便利な進化とやらが勝手に進むんだよぉ」って感じでした。
今でも、ワープロ専用機に未練があります…。
そうそう、そしてそれ以前に、そもそも、機械モノは苦手でした。
書き文字がヘタでコンプレックスがあったため、やむなく、ワープロ専用機のお世話になったといういきさつです。
書き文字がヘタ→
(機械はニガテだけどやむなく)ワープロ専用機→
(ワープロ本体も周辺消耗品も生産中止でやむなく)パソコン…。
こんないきさつをたどった電脳原始人なのです。
ネットビジネスの始め方
そんなズブの素人の私ですが、富田氏の講座には「自分にもできるかもしれない」と思わせるものがありました。
ネットビジネスの始め方として、具体的なノウハウの前に、そこに至るまでの心構えについて、熱い語りがあったからです。
そして、初心者もやれるプログラムの用意がある、と、述べられていました。
この講座でイチからスタートさせてもらえそう!そう強く思いました。
成功例
指定された時間に、ネットで映像配信される講義を聞きました(無料)。
都会でよく行われている「○○啓発セミナー」みたいなものが、自宅のパソコンで受講できるとは思っていませんでした。
その講義では、受講者の輝かしい成功例として、月収100万とか、それ以上とか、目がキラキラしてしまう例も耳にしました。
てっきり、「ラクして稼げる」世界だと思っていました。
ひょうひょうと生きてる人が、ウマいことやってる世界だと思っていました。
でも、講義を聞くうちに、どんどん印象が変わっていきました。
富田氏自身がその境地(短時間で高収入)に至るまでの道のりは簡単なものではなく、苦労や挫折をふまえてのものだとわかりました。
そして、その体験から得た情報、ノウハウを、熱意をもって勧めてくれていると思えました!
私の富田氏asset講座体験談を ぜひ、ご覧ください!→ https://datopawahawa.com/rebyu/
まずは、富田氏の講座について、きっかけづくりご希望の方はコチラへどうぞ。 ↓ (#^^#)
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